2009年12月27日日曜日

訂正

文春文庫の間違いでした。
「翔ぶが如く」司馬遼太郎著 文春文庫
全10冊、3冊目を読み始めました。
「坂本龍馬」「翔ぶが如く」「坂の上の雲」を
通して読むと幕末~明治の日本の姿が見えてきます。
そして、先の痛ましい戦争の姿も、、、

2009年12月20日日曜日

「坂の上の雲」司馬遼太郎著 文藝春秋
全8冊を読み終えました。
「翔ぶが如く」司馬遼太郎著 文藝春秋
を読み始めました。

2009年12月8日火曜日

竜馬がゆく

「竜馬がゆく」司馬遼太郎著 文藝春秋
全8冊を読み終えました。
「坂の上の雲」司馬遼太郎著 文藝春秋
を読み始めました。

2009年11月27日金曜日

竜馬がゆく

「竜馬がゆく」司馬遼太郎著 文藝春秋
全8冊を読み始めました。

2009年11月20日金曜日

2009年11月12日木曜日

後白河院

「後白河院」井上 靖著 新潮文庫
を読み終えました。

井上 靖

[桜蘭」「額田女王」「猟銃・闘牛」井上 靖著 新潮文庫
を読み終えました。
特に、「額田女王」からは、多くの示唆を与えてもらいました。
作家の力を実感できました。
又、実際に、自分の足で、奈良を歩くことが如何に大切かが
実感できました。

2009年10月31日土曜日

桜蘭等

「桜蘭」「後白河院」「額田女王」「猟銃・闘牛」井上 靖著 新潮文庫
を読んでいます。
「雨月物語」上田秋成著 角川文庫を読んでいます。

2009年10月27日火曜日

蒼き狼

「蒼き狼」井上 靖著 新潮文庫
を読みました。
現在、「孔子」井上 靖著 新潮文庫
を読んでいます

2009年10月19日月曜日

古寺巡礼

「古寺巡礼」 (岩波文庫) (文庫)
を読んでいます。

知っておきたい仏像の見方

「知っておきたい仏像の見方」 (角川ソフィア文庫)(文庫)
を読みました。

聖徳太子と日本人

「聖徳太子と日本人」 ―天皇制とともに生まれた聖徳太子像 (角川文庫ソフィア) (文庫)
を読みました。

敦煌

「敦煌」井上 靖著 新潮文庫
を読みました。

2009年8月14日金曜日

差別と日本人

「差別と日本人」野中 広務・辛 淑玉 対談 角川ONEテーマ21
を読み始めました。

宇治拾遺物語

宇治拾遺物語を読み終えました

2009年6月11日木曜日

良寛(旅と人生)

良寛(旅と人生)を読み終えました。
やっと、私の人生のお師匠さんを見つけました!
一度、良寛さんのふるさと、新潟を訪ねてみたいと
思います!

2009年6月6日土曜日

平家物語

平家物語を読み終えました。
宇治にかかわりのある物語ですから、
親しみをかんじました。
宇治拾遺物語
良寛旅と人生)を読んでいます。

2009年5月19日火曜日

山田 有栄(やまだ ありなが)昌巌

山田 有栄(やまだ ありなが)昌巌

出水兵児修養掟(いずみへこしゅうようおきて)

出水兵児修養掟(いずみへこしゅうようおきて)

士(し)ハ節義(せつぎ)を嗜(たしな)み申すべく候(そうろう)。
節義の嗜(たしな)みと申すものは口に偽(いつわ)りを言ハず身に私(わたくし)を構(かま)へず、心直(こころすなお)にして作法(さほう)乱れず、礼儀正しくして上(かみ)に諂(へつ)らハず下(しも)を侮(あな)どらず人の患難(かんなん)を見捨てず、己(おの)が約諾(やくだく)を違(たが)へず、甲斐(かい)かいしく頼母(たのも)しく、苟且(かりそめ)にも下様(しもざま)の賎(いや)しき物語り悪口など話の端(はし)にも出さず、譬(たとえ)恥(はじ)を知りて首(くび)刎(は)ねらるゝとも、己(おのれ)が為(な)すまじき事をせず、死すべき場を一足(ひとあし)も引かず、其心(そのこころ)鐵石(てっせき)の如(ごと)く、又温和慈愛(おんわじあい)にして、物の哀(あわ)れを知り人に情(なさけ)あるを以(もつ)て節義の嗜(たしな)みと申すもの也(なり)。

人は正しいことをしないといけない。
正しいこととは、うそを言わないこと、自分よがりの考えをもたないこと、素直で礼儀正しく、目上の人にぺこぺこしたり目下の人を馬鹿にしたりしないこと、困っている人は助け、約束は必ず守り、何事にもいっしょうけんめいやること、人を困らせるような話や悪口などを言ってはいけないし、自分が悪ければ首がはねられるようなことがあってもべんかいしたりおそれたりしてはいけない、そのような強い心を持つことと、小さなことでこせこせしない広い心で、相手の心の痛みが分かるやさしい心を持っているのが、立派な人と言えるのです。

2009年2月6日金曜日

宇治拾遺物語

宇治拾遺物語 - Wikipediaを読んでみたいと思っています。

梁塵秘抄(りょうじんひしょう)

梁塵秘抄(りょうじんひしょう)を読み始めました。

今昔物語集

今昔物語集 - Wikipediaを読み終えました。
この4巻本でも、400話あまりです。機会があれば、すべての話しを読んでみたいと思います。
インド・中国・日本の三国の約1000余りの説話が収録