対談 国家・宗教・日本人

「対談　国家・宗教・日本人」　司馬遼太郎・井上ひさし
を読み終えました。
「風塵抄」「風塵抄二」を読み始めました。

敦煌のうた

「敦煌のうた」陳　舜臣著　徳間文庫
を読み終えました。

対談 中国を考える

「対談 中国を考える」（陳　舜臣）
を読み終えました。

西域をゆく

「西域をゆく」
を読み終えました。

世界のなかの日本

世界のなかの日本～十六世紀まで遡って見る～
を読み終えました。

八人との対話

「八人との対話」を読み終えました。

司馬遼太郎対話選集

【司馬遼太郎対話選集　全１０冊　文春文庫】
を読み終えました。

司馬遼太郎からの手紙

【司馬遼太郎からの手紙（上・下）　朝日文庫　週刊朝日編集部編】
を読み終えました。

空海の風景・歴史と風土

「空海の風景」（上・下）
司馬遼太郎著　中央公論社
を読み終えました。
「歴史と風土」
司馬遼太郎著　文春文庫
を読み終えました。

司馬遼太郎記念館

司馬遼太郎記念館

司馬遼太郎記念館

念願の司馬遼太郎記念館に行ってきました。
司馬さんの膨大な書籍に圧倒されました。

「空海の風景」

司馬遼太郎著 文春文庫
「功名が辻」全４冊
を読み終えました。
「空海の風景」（上・下）
司馬遼太郎著　中央公論社
を読み始めました。

功名が辻

司馬遼太郎著 文春文庫
「功名が辻」全４冊
を読み始めました。

俄

司馬遼太郎著
「俄」浪華遊侠伝（上）（下）
講談社文庫
を読み終えました。

「夏草の賦」

「夏草の賦」
司馬遼太郎著 文春文庫
を読み終えました。

人が情念を失ったとき何が残るのだろうか、、、

「歴史を動かす力」

「歴史を動かす力」
ー司馬遼太郎対話選集３－
司馬遼太郎著 文藝春秋
を読み終えました。

「ロシアについて 北方の原形」

「ロシアについて　北方の原形」
を読み終えました。
司馬遼太郎著 文春文庫

「草原の記」

「草原の記」
司馬遼太郎著　新潮文庫
を読み終えました。
モンゴルへ行きたい、という感動が
押さえきれません、、、、

この国のかたち

「司馬遼太郎が書いたこと、書けなかったこと」
小林　竜雄著　小学館
を読みました。

「この国のかたち」全６冊
司馬遼太郎著　文藝春秋
を読んでいます。

「菜の花の沖」

「菜の花の沖」全６冊
司馬遼太郎著 文春文庫
を読み終えました。　

仰臥漫録

「仰臥漫録」
正岡子規著　岩波文庫
を読み終えました

仰臥漫録・歌よみに与うる書

「仰臥漫録」・「歌よみに与うる書」
正岡子規著　岩波文庫
を読んでいます。

木曜島の夜会

「木曜島の夜会」
司馬遼太郎著　文春文庫
を読みました。

一外交官の見た明治維新

「一外交官の見た明治維新」上・下
アーネスト・サトウ著
岩波文庫
を読み始めました。

大谷探検隊展－将来品と個人コレクション－

大谷探検隊展－将来品と個人コレクション
を見に行きました。
西夏文字をはじめてみました。

「おれは権現」

「おれは権現」
司馬遼太郎著　講談社文庫
を読みました。

さまよえる湖

「さまよえる湖」（上・下）
「シルクロード」（上・下）
ヘディン著　岩波文庫
「シルクロード」東西文化の溶炉
NHKブックス　岩村　忍著
３冊を読み終えました。

「さまよえる湖」（上・下）「シルクロード」（上・下）

「さまよえる湖」（上・下）
「シルクロード」（上・下）
ヘディン著　岩波文庫
を読み始めました。

ペルシャの幻術師

「ペルシャの幻術師」
司馬遼太郎著　文春文庫
を読み終えました。
司馬さんのデビュー作品

司馬遼太郎が考えたこと

「司馬遼太郎が考えたこと」全１５冊
エッセイ、司馬遼太郎著　新潮文庫
を読み終えました。
皆さんにも、ぜひ読んでいただきたい！！
※司馬遼太郎著　文春文庫
　「菜の花の沖」全６冊
を読み始めました。

司馬遼太郎が考えたこと

「日本を今一度、せんたくいたし申候」
～龍馬が「手紙」でつたたかったこと～
祥伝社　木村　幸比古著
を読み終えました。

「司馬遼太郎が考えたこと」全１５冊
エッセイ、司馬遼太郎著　新潮文庫
を読んでいます。

霊山歴史館

幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」に、大龍馬展を見に息ました。
「日本を今一度、せんたくいたし申候」
～龍馬が「手紙」でつたたかったこと～
祥伝社　木村　幸比古著
を購入し、読んでいます。

風濤

「風濤」井上　靖著　新潮文庫
を読みおえました。

世に棲む日日

「世に棲む日日」司馬遼太郎著　文春文庫
全４冊を読み終えました。

風濤

「風濤」井上　靖著　新潮文庫
を読んでいます。

世に棲む日日

「翔ぶが如く」司馬遼太郎著　文春文庫
全１０冊を読み終えました。
「世に棲む日日」司馬遼太郎著　文春文庫
全４冊を読み始めました。